いざ冒険の旅へ☆�@

本人体調不良のため予定を変更してストックしてあるネタから

『☆特別編〜第２章〜☆大須メイドめぐり☆』の中から

『いざ冒険の旅へ☆�@』をお楽しみ下さい☆


＊昨年２月のネタです☆

秋葉原の興奮が冷めやらぬ今日この頃、いかがお過ごし？
ＯＫ！です☆

早速、秋葉の手土産と土産話と共に昨年まで同じマルケイで働いていて大学卒業後、社会人となった弟分のゴー君と食事に出かけた。


私　　『秋葉原はスゴかったよ☆コスプレしてる人（最近レイヤーと呼ぶ事を知る…）はあまりいなかったけどメイドさんがチラシ配ってたよ
あとは電車男のコスプレしてる人はたくさんいたね☆（――キタ――☆）』


ゴー君　　『それって本物のヲタクじゃないですか（爆☆）』


私　　『まぁ、そうとも言うけど（笑）そういう人って観ただけで分かるんだよ！
負のオーラって言うの？全身に根暗なオーラをまとってるっていうかさ☆
混じりっけ無しの天然Ａボーイ（植物性？）』


ゴー君　　『へぇ〜、そうなんですか？』


私　　『まぁ、隠れヲタの僕が言えたことでもないんだけどね（エロスとカオス♪）』


ゴー君　　『でも純粋に“人よりも優れて”いたり“詳しかったり”するだけなんですよね。それだけなのに人によって“キモイ”とか“ヲタク”とか言われるのは侵害ですよ！！（魚好き☆）』


私　　『そうそう！イケメンがマニアックでも“キモイ”って言われないのにね…理不尽やわ！！（ＮＯ！イケメン☆）
結局は容姿や外見で判断されてしまうんよね。（悲しいけどこれ戦争なのよね…）』


ゴー君　　『それでメイドカフェはどうでしたか？』


続く

いざ冒険の旅へ☆�A

続き


私　　『ヤバイハマりそうまた行きたくなるようなシステムが出来てる☆
例えば、ポイントカードがあって来店（ご帰宅と言う☆）するたびにスタンプが増えて、ある一定分貯まるとカードがランクアップするんよ☆
向かいに座ってた常連らしきオッサンがいたんやけど、メイドさんが“タメ口”なんよ』


ゴー君　　『そうなんですか』


私　　『写真撮影も僕が選べるメイドさんは５人だったけど、カードのランクが上がれば指名できるメイドさんも増えるんやない？
きっとランクアップすると選べるオプションが増えるんやと思う。ヲタク心をクスぐる感じ』


ゴー君　　『それは、スゴイですね☆』


私　　『やろ☆ビジネスとしてもよう出来てるわ♪いつか地元にもメイドカフェ作ろうか？（ＮＯ！マネー☆）』


ゴー君　　『…』


私　　『そうそう、コレその時の写真（秋葉＠Ｈ○ＭＥカフェのやつ☆）』


ゴー君　　『ネコ耳じゃないですか！！（笑）』


私　　『いや、つけたくなかったんよ…（満更でもない♪）
つけたくなかったんやけど断れない空気やったし…オイシイかなって…（照）』


ゴー君　　『…顔、引きつってるじゃないですか！！（笑）』


私　　『せっ、せやねん！！（焦）なんか緊張してしまって…愛想笑いやろ…相方ノリノリやし！！（嫉妬☆）』


ゴー君　　『本当ですね☆（笑）』


私　　『まぁ、こんだけ笑いが取れれば十分や♪（ご馳走サマ☆）』


ゴー君　　『なんか、話聞いてたら僕も行きたくなってきました…』


私　　『多分、名古屋にもあるんやない？大須とか？
ネットで探してみるから今度行こうか☆』


ゴー君　　『本当ですか！？是非行きましょう☆』


…てな感じであっさり決定しました☆

さぁて、皆さんお待ちかねぇ〜！ガンダムファイト…

じゃ無かった、第２章大須編…
レディ〜☆ＧＯ

（公開日未定☆）

待ち焦がれた大須☆�@

済みません…

熱が下がったので大丈夫だと思いましたが頬の痛みが治まらず記事作成が困難ですので引き続き『☆特別編〜第２章〜☆大須メイドめぐり☆』から『待ち焦がれた大須☆�@』をお楽しみ下さい☆

コメント返せなくてゴメンなさい…


勇者一行は（若干飽き気味☆）矢場町駅で待ち合わせをし、栄にある『ダ○ネ』というメイドバーに向かった。

基本、夜はレイヤーさんが集まるメイドバー（いきなり敷居が高いのでは？）らしいのだが、土日の昼間は普通のメイドカフェとしても営業しているそうだ。

残念ながら、今日は金曜日だったのでメイドカフェはやっていない…
念のため場所だけ確認しておきたかったのだ。
何度か道に迷ったりもしたが無事に確認を済ませ、次の目的地のある大須へ…

途中、ナディアパークに差し掛かったところで、


ゴー君　　『そう言えば、仕事用の手帳が欲しかったのでロフトに寄ってもいいですか？』


私　　『まだ時間あるし、いいよ☆』


私も試験に合格して、本部から名刺が頂けると言うことで名刺入れを購入した☆

そして、次に向かったのは大須の某デジタルモールの地下１Ｆにあるメイドカフェ『ミュージカルスコア（偽名☆）』略して『ムスコ☆』


＊地元なので偽名にさせて頂きます☆店名が気になる方はご連絡下さい♪

ここは一般的なメイドカフェを味わいたい方にはオススメ。
メイドさんが暇してたら気軽に呼んでおしゃべりすることも出来るし、普通にお茶や食事もすることが出来る。

ただ、秋葉原に比べたらメイドさんのレベルは…
いや、ハートは負けてないと思う☆


サクラさん（偽名☆）　　『お帰りなさいませご主人サマ☆ムスコへようこそ♪（意図せずともヒワイ☆）』


…


…（５秒間お辞儀）


…


私＆ゴー君　　『…ぽかぁ〜ん』


私　　『…（なんて礼儀正しいんだろう…正統派メイドカフェなんだな☆）』


しかし、いきなりの事で我を忘れた勇者一行…
特にゴー君はメイドカフェ初体験
どうしたらいいのか分からずキョトン顔デス☆


続く

待ち焦がれた大須☆�A

続き


サクラさん　　『では、お席のほうへご案内致します☆ご主人サマ２名ご帰宅です♪』


メイドさん達　　『お帰りなさいませ、ご主人サマ☆』


席は３×４＝１２席のテーブルがあり（…多分）席と席の間隔が結構空いており広い印象を受けた。
残念ながらケーキは完売しており頼めなかったが、時間的にも遅かったのでついでに夕食を済ませることにした。


私　　『済みません、初めてなんですけど…』


サクラさん　　『初めてのご帰宅ありがとうございます☆
ムスコではメイドに用事があるときはこの“ベル”を鳴らして下さい。空いてるメイドが対応致します。

只今ムスコでは“ツンデレ”イベントというのを開催しておりまして、メイドによっては厳しい言葉を発する場合がございますのでご了承下さい☆
では、ごゆっくりどうぞ♪失礼致します☆』


…


…（５秒間お辞儀）


…


私＆ゴー君　　『…ぽかぁ〜ん（本日２度目）』


まだ状況に慣れておらず、メイドさんの見事なお辞儀にただただ見ている事しか出来ないでいます…（ＮＯ！リアクション☆）


私　　『僕もまだ慣れてなくってどうしたらいいのか分からなくってさ…』


ゴー君　　『何かスゴイですね…』


私　　『ねっ！取りあえずメニュー決めようか☆ついでに夕食も済ませちゃおう！』


ゴー君　　『そうですね。』


ここのメニューは結構豊富でオムライスはもちろんパスタ、カレー、ピラフ、ハンバーグ、ロコモコまで揃っていた☆


私　　『野菜も入ってるらしいからロコモコにしよう☆決まった？』


ゴー君　　『ハイ！やっぱオムライスでしょう☆メイドさんがお絵かきしてくれるって書いてあるし♪（照）』


私　　『そっか、僕は前回（秋葉で）オムライス頼んだからいいや♪ゴー君初めてだもんね☆』


ゴー君　　『はい☆オムライスのみ撮影がＯＫみたいですし♪』


私　　『なるほどね☆じゃあ、ベル鳴らして♪』


ゴー君　　『チリン♪チリン♪』


続く

待ち焦がれた大須☆�B

続き


ココアさん（偽名☆）　　『お待たせしました☆』


私　　『ロコモコ１つ』


ココアさん　　『ロコモコがお１つですね☆』


ゴー君　　『オムライス１つ』


ココアさん　　『オムライスがお１つですね☆（ココアさんの出番終了♪）』


私　　『以上でお願いします☆（ご主人様らしからぬ言動☆）』


まだまだ慣れません…
どう楽しめば良いのでしょうか？
メニューが来るまで周りを観察♪

左隣の席のご主人様は…

明らかに年下！！
…大学生か！？高校生にも見える…
どちらにせよ健全な学生が来るところではない…
どうかしてるＺＥ☆…（お前もどうかしてる）

しかも、何やらカバンから取り出したかと思ったら…


私　　『…にっ！ニンテンドーＤＳ！！？？』


ご存知、大流行している携帯用ゲーム機☆


私　　『ゴー君、隣！ゲームしてるよ！！（こんなとこ来てまで何でやねん）』


ゴー君　　『本当ですね！でも自宅だから（メイドカフェのコンセプト）普通にくつろいで良いんじゃないですか？』


私　　『あっ、なるほどそういう事ね（でも勿体ない気が…）』


続いて右隣のご主人様は…

スーツ姿の若い男性☆
仕事帰りに寄った感じだが…


…


なぜか寝ている…


私　　『見てみて！あっちは寝てるＹＯ☆疲れてるんかや？（ほんま自由や☆）』


ゴー君　　『本当ですね（笑）』


今思うとメイドカフェ２回目の私よりもゴー君は冷静だった気がする…（だって、人間観察面白いんだもん☆）


そこへメイドさんがメニューを持って登場！？


私　　『ぷぷっ…寝てるからメイドさん困ってるやん！！（キミ！早く起きて☆）』


メイドＡ　　『起きてくださ〜い♪朝ですよ〜☆（モジモジ照☆）』


…


私　　『…はぁうあぁっっ（驚☆）　そういう魂胆かっ（アイツ、やりやがった☆）』


続く