私は母に
私 『コレ僕のだから間違えない様にしてね!!』
と忠告しました。
しかし、事件は再び起こります。
私のグレーのパンツがまた無くなったのです。
迷うことなく父の下着入れを探すと…
私 『やはりココか!!

案の定、丁寧にたたまれた状態で保管されていました。
“グレー = 父上”という暗黙の了解もあり、
一時期私はグレーのパンツを敬遠して買わない様にしていました。
しかし、昔とは違い“ネズミ色”という薄汚いイメージは無くなり、
落ち着いた上品ささえ漂わせる“グレー”は今ではオシャレには欠かせない名脇役と言っても過言ではありません。
私 『オレ様だって!グレーのパンツ履きたいんだも〜ん!!


ドラゴンボールで叶えるほどの願いではありませんが…
その日の気分によってはグレーのパンツを履きたい時だってあります。(男心☆)
直接忠告しなければ意味がないと思い、父上に直接言いました。
私 『コレ僕のパンツだから!!』
父 『どれも同じでてっきりお父さんのだと思ったわ』
そういえば最近、私のパンツとよく似たパンツを母が買って来ました。
洗濯物を整理したのが父か母か分かりませんが、
私のパンツと母が買ってくる安物のパンツとは明らかに別物です。
私 『僕のはココがこうなってるでしょ!?』
パンツの違いを一生懸命説明しました。
続く
「パンツ食った」はボクは初めてでおったまげたけど、すでにはやった時期があったんですねぇ。
今日はこんなネタを見つけたんで本人の了承も得ず、載せてしまいます。
http://ameblo.jp/julied/entry-10995927012.html
今日もきっとこんな話じゃないんだよね。
こちらこそいつもコメントありがとう☆
子供の頃ってくだらないダジャレや言葉遊びが楽しいですよね♪
10回クイズとかも流行りました☆
そんな歌って踊れるパンツがあれば見てみたいです♪(笑)