朝日 『少しは神経休まったかな?
今日はお天気がいいね こんな日はお弁当持って樹の下で仕事の疲れを癒してあげたいね…自分で言って照れくさいです
私の人生でまた1つ増えた楽しみは『メール』なんだよ ま・え・ち・ん君てひとから…ね』
『お弁当』の下りよりもその後の『メール』の下りの方が照れくさいのでは!?
先生がもし独身で美人で50代の肝っ玉母さんじゃなかったら…
いや、無理でしょう!!(もはや別人☆)
朝日 『元気の芽 が出て来たんだね 良かったぁ〜
仕事が終えて時間が有ったらメール頂けませんか?』
このメールを返すと電話がかかって来たのです!!
という感じで最終ステージへ突入した訳です。
さぁ、皆さん心の準備は出来ましたか?
電話の一部始終をご覧になる勇気のある方だけ下へお進み下さい☆
3☆
2☆
1☆
朝日 『もしもし、まえちん☆君?朝日です。今、大丈夫?』
私 『はい、ちょうど今仕事から帰ってきたところです☆』
朝日 『そう、お体はいかがですか?』
私 『この間の診察で最後でした。後遺症で時々痛むかも知れませんが薬も飲まなくて良いですし、もう大丈夫です☆』
朝日 『私も若い頃、帯状疱疹になったのでまえちん☆君の辛さ分かります。大変やったなぁ…』
私 『ありがとうございます☆』
続く