待ち焦がれた大須☆�H

続き


私　　『ハチさんの趣味は何ですか？』


ハチさん　　『（名札を確認しながら…）コレはアニメのキャラクターです。ご主人様方はどのアニメがお好きですか？』


アイコンタクトをとる２人…（イノベイター的会話中…Ｇ・Ｕ・Ｎ・Ｄ・Ａ・Ｍ☆）


私　　『僕らガンダムとかしか分からないです。（そうだろ？ティエリア兄さん…）』


ハチさん　　『そうですか…（ガンダム無知♪）涼宮ハルヒがオススメですよ入門編みたいな感じで詳しくない方にも分かりやすくて楽しめると思います☆（ガンダムスルー☆）』


ゴー君　　『そうなんですか？次来る時までに観て来ます☆（多分観ないだろ、コレ☆）』


私　　『…！？』


ゴゴゴゴゴォォォッッッ


『…（この展開は…まさか）』


『…（やっやめれぇ）』


ハチさん　　『ト・ラ・ン・ザ・ム…（あ〜ゆぅれでぃ♪）』


『○＄＃×＆‘＠△：□％…』


私＆ゴー君　　『…（苦笑）』


まさか、２度も同じ過ち（！？）を犯すとは…
メイドさんのトランザム率はかなり高いデス…（エヴぁでは暴走と言う☆）


でも、ハチさんは小さい体を動かしながら一生懸命話していたので可愛かったデス♪（小動物を見る目☆）
きっと夜の方もご主人様の命令に忠実に従うことでしょう♪（ドＭ確定☆）

正統派メイドカフェ『ミュージカルスコア（略してムスコ☆）』を十分楽しんだ勇者一行は次の店に向かう事にした…


外は小降りの雨が…


仲良く（！？）相合傘で目的地に向かった…


ゴー君　　『いやぁ、楽しかったですね☆ハチさん可愛かったですね』


私　　『ハチさん可愛かったね♪小さくてリアクションが大きくて一生懸命な感じが…（ドＭだよ☆）』


ゴー君　　『そうですね☆また機会があれば行きましょう♪（多分行かないだろ、コレ☆）』


続く

風俗的なサービスは…�@

続き


ゴー君　　『次の場所ってどこら辺ですか？』


私　　『一応住所と電話番号は調べたんだけど…』


ゴー君　　『直接聞いてみますので電話番号教えてください☆（やる気満々）』


彼が積極的な時は楽しんでる証拠です☆


ゴー君　　『あっ、もしもし☆場所を教えて欲しいんですけど今、大須の○○ビルの辺なんですけど…
はい、このまま真っ直ぐ行って上前津の○番出口を右ですね、ありがとうございます☆』


さあさあ、次に向かったのは上前津の某ビルの２Ｆ（１ＦはＡ○ショップでございます♪）
ハンドやショルダーをマッサージしてくれたり、メイドさんとゲームが出来たりとまさに“癒し”の時間を提供してくれるお店『モンブラン☆（偽名）』でありマス☆（思わずケロロに☆）

基本１対１での対応なのでメイドさんとじっくりお話が出来るのでオススメです♪（風俗的なサービスは一切行っておりません…多分☆）

こちらもポイントを貯めるとカードがランクアップする仕組みで“キャンディ→クッキー→アイス→パフェ→ケーキ→？？？（裏ボス！？）”
という感じで変化します。

攻略するには１００万円くらいかかりそうです（友達を紹介したりしてポイントを増やすことも出来る…）
ケーキをクリアーしたら風俗的なサービスをしてもらえるかも（…多分無理）


私　　『何だかイケそうな気がするぅ〜♪（エロ詩吟☆）』


『あると思います！！（希望の光は絶やさないッ☆）』


１Ｆの誘惑（魔王の仕業！？）に負けそうになりつつも勇者一行は階段を上がり、扉を開ける…


すると…


メイド達　　『お帰りなさいませ、ご主人様☆（ピカ〜ッ☆）』


私＆ゴー君　　『…っはぁうぁっっ（萌え〜）』


続く

風俗的なサービスは…�A

続き


お店が広くないこともあり至近距離でのメイドスマイルに出足から昇天気味デス♪（眩し過ぎっ☆）


私　　『先ほどお電話した者なんですけど…』


美月さん（偽名）　　『はい☆ありがとうございます♪どうぞお掛けになってください☆』


地面に膝をつけて中腰になるメイドさん…


私　　『おぉっ（…女、なかなかやる☆）』


美月さん　　『初めてのご帰宅、ありがとうございます☆こちらのアンケートにご記入ください♪』


私＆ゴー君　　『カキカキ…（趣味など）』


私　　『時間無いですけど大丈夫ですか？（２０分前☆）』


美月さん　　『本日、お時間の方はいかがなさいますか？』


私　　『３０分なんですけど…』


美月さん　　『受付は２０時までなので大丈夫ですよ☆』


私　　『本当ですか？良かった☆（ギリギリＯＫ♪）』


美月さん　　『メニューはどういたしましょう？３０分コースですとハンド、ショルダー、メイドとゲームなどがございますが…』


私　　『…今決めないとダメですか？』


美月さん　　『担当のメイドと相談しながらでも結構ですよ♪』


私　　『じゃあそうします☆（優柔不断ＢＯＹ’Ｓ）』


美月さん　　『では、席の方へご案内いたします☆』


ももかさん（仮名）　　『上着の方お預かりします。こちらへどうぞ☆』


平日の閉店間際ということもあってか、お客は他におらず貸切り状態だった☆（平日がオススメかも☆）

部屋は６つあり、カーテンで区切られただけなので隣の声も聞こえる。
うかつに変な声は出せない…（ナニを期待している）


ももかさん　　『良かったら隣同士カーテンを開けることも出来ますけど…』


私　　『いや恥ずかしいんで結構です（断固拒否☆）』


せっかくメイドさんと１対１でお話出来るのに意味がありません！！（ＮＯ！さんくすデス☆）


続く

風俗的なサービスは…�B

続き


ももかさん　　『本日担当させていただきます、ももかです☆よろしくお願いします☆』


私　　『よろしくお願いします☆』


ももかさん　　『では靴を脱いで椅子に腰掛けてください☆』


私　　『はい☆…何か緊張しますね☆』


ももかさん　　『ももかもドキドキですぅ♪』


ももかさんは癒し系のおっとりした感じで“お肉”もイイ感じで…（ジュースィ）

“ぽっちゃリスト”の私としては気楽に話が出来た☆癒される

あっ、ももかさんがぽっちゃりしてる訳ではない…
彼女からでるオーラがぽっちゃりしているのだ（ナイスフォロー☆）
最近の女の子が痩せ過ぎなだけで私としてはももかさんくらいが健康的で良いと思う♪

名前を憶えるのが苦手な私でも口癖のように『ももかはですね！ももかはですね！』と話していたので憶えてしまった…（笑）


『いい歳したオッサンが若い子にナニしてもらってんだＹＯ』


とか言わずに温かい目で続きをご覧ください…（注：風俗的なサービスは一切ございません！！）


ももかさん　　『足元の方寒かったら言って下さいね☆今、ヒーターお付けします☆』


私　　『大丈夫ですよ☆ありがとうございます☆』


ももかさん　　『メニューの方はいかがなさいますか？』


私　　『そうですね…肩こりがひどいんでハンド１５分、ショルダー１５分でお願いします♪』


ももかさん　　『かしこまりました☆ハンドマッサージに使うオイルですが、ローズ、ラベンダー、○○（忘れた）、無香料と４種類ございますがどれになさいますか？』


私　　『（無修正…いや）…無香料でお願いします☆』


ももかさん　　『かしこまりました、しばらくお待ちください☆』


続く

風俗的なサービスは…�C

※ヒワイな表現がございますので不快に思われる恐れのある方は読むのをお避け下さい☆


続き


２、３分後…


ももかさん　　『では、袖の方上げさせて頂きます☆』


私　　『はい☆（ドキドキ☆）』


アロマオイルというロー○ョン（勘違い☆）が彼女の手から私の腕へと伝わり、恥ずかしさと気持ち良さで何とも言えない感情になる…（恍惚だっけ！？）


私　　『気持ち良いですね♪』


ももかさん　　『本当ですか☆そう言ってもらえるとももかも嬉しいです♪』


私　　『ヤバイですねぇ♪（昇☆）』


ももかさん　　『ももかはまだまだ未熟者の“ダメイド”です☆先月からこちらのお屋敷にお仕えさせていただいてまだ新人なので…前のお屋敷と言うかお店は長かったんですけど…』


私　　『前は何をされてたんですか？』


ももかさん　　『前はお屋敷ではなくて美容室なんですよ☆そこでシャンプーとマッサージを専門でやってました♪』


私　　『美容師の免許持ってるんですか？（あっ、そこヤバイ）』


ももかさん　　『いや、美容師ではないんですよ。そこのお店はシャンプーとマッサージのアルバイトを募集してて…』


私　　『あっ、そうなんですか☆なるほど☆』


『ハンドマッサージとかって資格いるんですか？』


ももかさん　　『“癒し”が目的なので特別な資格とかはいりませんよ♪』


『あっ、もう少し力を抜いてくださいね☆』


私　　『あっ、力入ってますか？抜いてるつもりなんですけど…（照）』


…


気持ちとは裏腹に私のソレが固くなってたと言うことか…（反☆）


私　　『おぉ…ジーザスっ（腕だよ！う・でっ！！）』


…


そしてアームからハンドに移り…


大胆にも彼女は私のアレをニギニギ…


私　　『おぉ…エキサイティドゥッ（…手だってば！！）』


…


そして彼女の華麗なるテクニックは止まらず、そして…


続く